うおおおおおお店主だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ❤️
今日はなかなか酷いw
大雑把に書くと両面焼き~上手に焼けました!!!~って感じ。
相場はこんな感じ、強いトレンドは出てない印象。

ミスってロンドンでスクショするの忘れたから本日はまとめての結果発表になるぞぉ!!
メシウマの民よ、負け犬はここだァァァァァァァァァァ!!!!!!


ほい、というわけで此度もなかなか酷い結果になってしまいましたぞ。
まあパっと見じゃ何でこんなことになったか分からんので、各時間ごとに詳しく追ってきましょう。
ロンドン時間
じゃあまずはロンドン時間から。

1分足で見るとすごいカオスなことになってる印象。
後から見ると、方向性の無いような雰囲気を感じる局面だったことがよくわかる。
正直なんでここらで入ったのかは一つひとつ仔細に覚えてるわけじゃないけど、バイイングクライマックスとかいう概念を試そうとして敢えてショートやりまくった感じはする。
10秒足でもみてみようか?

こん時は基本順張りで撃ちまくったから、ロスるということはそこが転換点だったとも言える。
やっぱり流れが汲めてないからしくじるのもある。ただそれ以上に思ったのは、前日よろしくロスの時だけ勢いがあるってことだな。
考えてみよう。
- ロスの時だけ額が大きい
- 額が大きいということは損切りが間に合わない
- ということはそこに逆方向に勢いが出た
- そこで順張りをしたからロスが大きい
- じゃあそこで逆張りをしてみよう
なるほど、逆張りをすればいいのか。
しかし単純にそれだけで終わらせていいものか...こういう時はそれっぽい理由を見つけておくと頭に残りやすい。
答えはシンプルだ。
ワイが順張りでエントリーしたところで既にその瞬間のトレンドは終わっていたのだ。
10秒足単位でも陰線、陽線はある程度続くことが多い。しかしレンジのような膠着状態に陥ってしまうと「どこまで伸びるかなー」と思っていると自然と直前の動きに対する順張りが多くなってしまう。
すると必然、店主のようにやられまくってしまう。
確かにその状態でも獲れる箇所は存在するんだが、勝率は低くなりやすいのだよ、ワトソン君(???????)
つまり「どこまで伸びるかなー」という思考よりも、この相場では「どこで勢いが反対に向くだろうか」と思案した方が良さそうな気がする( ; ; )
それを踏まえた上でアメリカも見てみよう。

やはりというべきか、ロンドンの時みたく入って逆行されている印象が強い。
最後こそ利益を強請れたものの、こういうレンジ抜けのようなものしか獲れなくなってしまう。実際に抜けて気持ちよく利を乗せられる局面がある反面、そこまでは損切り天国というのはどうにも気分が良くない。
続きまして10秒足。

っあーでっはい(死語)
この辺りは鉤爪みたく陰線が連続して出現する箇所を獲りたかった。
2本のトレンドラインは後から見つけて引いてみたんだが...なかなか機能していることがわかる。結果論でしか語れないのは誠に遺憾であります💢
しかしどんな方法でも意識するのは高値と安値の関係性。
ラインを引くも然り。フィボナッチを置くのも然り。
要は考え方次第でこいつらの有用性が変わってくる。いい時もあるし、悪い時もある。
今回なんかは適切な場所で逆張りをしたらいい感じになった手応えを感じる。あー...あとは不自然に上がる場面がロンドンにあったっけかな?この日は確かアメリカの金利について発言があったばかりなので、昨日と同じく一方向に伸びる例のやつがあったことも否めない。
とにかくチャートに対する前提意識みたいなのが大事なんじゃないかな?というところ。
なんかまとめてみる。
こんな感じかねぇ!?店主疲れたから寝るよ!?
ほいじゃあ!今日はここまで!また来週ぁあ!!
